Windows

【Windows 11】古い非対応パソコンを24H2へ簡単アップデート&自動で新規インストール



Windows11の大型アップデート24H2がリリースされました。 しかし古いパソコンをお持ちの方はアップデートできず困っている …

[ad_2]

source

Related Articles

35 Comments

  1. あくまで自己責任。Windows10 22H2からアップデートしたところ、インストール後の再起動で立ち上がらない状態となり
    アップデート失敗しました。ブートレコード破壊されていてブートレコード再構築もだめでしたね。
    コマンド側ではディスクが認識されていたので、データだけ他HDDに退避させたので事なき得ましたが。
    Windows10 22H2を再インストール時もアップデート途中ですのようなメッセージが出てきたので

    どこかにアップデート情報書き込まれてるのかな?もしかしたらブート関連の情報もそこに書き込まれていたのかも。
    探すのが面倒でやめました。

  2. いつも拝見しております。当方、富士通のDESKTOP-C52MQU1 i5 7500Tでネット環境がWi-Fiで時間が掛かりましたが何とかアップデート成功しました。
    ご教授有難うございます。

  3. こんにちは!サーフェスプロ【めちゃ古いです】今はWIN10の22H2ですがいろいろUPdateして24H2をダウンロードしてマウントしようとするとできませんくるくる回ってそのままです。4GBT,corei5,空きは98GBTあります。なぜでしょうか?お教えください。

  4. 会社のPC3台のアップデートができました。ありがとうございます。うち、1台がwindows PROだったのですが、問題なかったです。しかし、そのPROのダウンロードフォルダーからセットアップ用プログラムが削除しようとすると「システムが使用している・・・」等のメッセージが出て削除できません。他の2台は問題なく削除できました。どうすれば削除できるかご教授いただけるとと幸いです。

  5. 何度やっても出来ませんでした、セットアップで重大なエラーが発生しました、と出ます、エラーコード0x80888002-0x40008と出ます。

  6. Win11 21H2 → 2世代飛ばして → 24H2 がストレートに可能でした。10年前のCorei7 です。操作性能もきびきび動きCPU消費もすくなめでかなりいい感じです。

  7. rufasでファイル作成時にエラー表示されユーザ,組織などでストップされているとメッセージが出て何回最初からやっても出来ません。ご教授ください。宜しくお願いします。

  8. Windows 10 22H2からWindows 11 24H2にアップデートできました。PCはDELL Inspiron 14 3442です。CORE i3なので、できると思いやってみましたが、動画の説明が分かりやすくてスムーズにできました。ありがとうございました。

  9. 10/9 12:35現在、「現時点ではリクエストを完了できません。一部のユーザー、組織、場所については、このサービスの使用が禁止されています。……以下略」だそうです😢

  10. こんなに簡単な方法があったとは・・・
    最初に見ておきながら他動画経由でルーファスで新規インストールしてたよ
    2台のデスクトップはやっちゃって手遅れだけど5台の4,6,7世代ノートはアップデートした
    2世代ノートにはクロームOSで爆速(ちょっとだけ)
    デスクトップPCには新規で入ったのと入らないの
    入らなかった方は23H2入れてからアップデートで問題なく動くが好みの設定にするの面倒
    入った方も精神衛生上良くないので23H2からやるわ
    クロームOSは使えるレベルになったけどフォントがな
    やっぱWindowsフォントが良いわけよ
    この方法があるなら来年も安泰・・・まあ何時かは入らなくなる時のために準備は必要

  11. 情報を有難うございます。我が家にも正常性チェックではねられ来年のwin10でのサポート終了で、ネットの使用が不安になるノートが有ります。64ビット版win10がインストールされており、win11にアップデートできそうです。
    もう少し待ってからこの作業しようと思ってますが、早めにやった方がいいですか?

  12. rufusを使うほう、第4世代i5のPCで試してみました。元々はWindows 7 PRO 32bit版が入っていたPCです。手順通りでインストール自体は問題なかったものの、再起動時にBOOTデバイスが見つからないとのエラー。BOOTモードをLEGACYからUEFIに変更することで起動できるようになりました。ドライブはSSDなので、特に遅いという感じはしませんでした。
    ただ案の定というか、7のまま何年も眠っていたPCだったので、ライセンス認証は不可能でした。実験としては面白かったです。

  13. 手順通り上手くアップデート出来ましたが、エクスプローラーの画面が
    現れますが、しばらくして画面が真っ暗になり消えて、待ち受け画面に戻ります。
    どうしたらいいのか教えてください。

  14. 24H2にアップデートするとネットワークPC(NAS)へのアクセスができなくなります、とりあえず23H2でも支障が無いので、23H2に戻しました。

  15. 途中でくるくる画面(?)のところで何回も再起動がかかり、その後windows10に戻されます
    良い解決案を知っていましたら教えてほしいです
    【追記】
    CPUは第一世代i5です

  16. お疲れ様です。意外と古いPCでも適用可能なのはビックリですね。自分はWindowsUpdateからの更新ではなくISOファイルを外付けHDDに保存しておいて、そこからマウント(プログラムの種類がエクスプローラならダブルクリックでもOK)し、途中いろいろ様子を見ながらも約60分ほど掛けて更新し終わりました。PCスペックによりますがこれから更新される方は60分前後のお時間がかかっても大丈夫な時間帯に更新なさるようにしてくださいね。

    外付けHDDからインストールしてはいますが、インストール作業中にHDDへアクセスするタイミングはそこまで多くなかったのであまりストレスにはならなかったです。OS関係のアップデートはPCモスマホもですがやっぱり時間がかかりますね。

    自分は24H2インストール後にPC背面のUSBタイプCにさしているUSBメモリからの画像ファイル読み込みが速くなったり、ゲームのマップ切り替えが速くなった実感があります。正確に速度計測したわけではありませんが、体感的に少し快適になっているような感覚があるので、おそらく微妙に速くなっていると思います。自分の場合はゲーム用途で自作したPCなので素のハードウェアの性能もまぁまぁいいんですが、ゲームの処理にコンピュータ資源を多く割くためにいらないサービスを停止したり設定をゲーム向けにいじっているのでそう感じるのかもしれません。

    ちなみにMicrosoftストア経由でWindowsにバンドルされているソフトのアップデートも行っているので、そのソフトが更新によって最適化された結果速く感じている可能性もあります。9月末に各種ドライバの更新も一斉にあったのでそれも影響しているかもしれません。24H2に更新したあともう一度必ずWindowsUpdateを確認して追加の更新が来ていないかの確認も必ずなさるようにしてくださいね。

    実はあの手のアップデートはリリース日に余裕を持って間に合うように少し早めにプログラムを作り切るようにスケジュールが決まっていることが多いです。予期しないトラブルが起きたときに修正できる時間を確保するためです。しかし、締切→リリース日までの空白の時間に開発者が何もしていないか?というと実は何か作業をしています。何をしてるのか?というと、いわゆる「自分たちが把握している不具合の解消」だったり「微妙なパラメータの調整(例えばクリックしてから実行までの待ち時間を短縮したりなど)」をしていたりします。

    その差分データは24H2本体に入れることはできないため、別のパッチファイルとして公開します。23H2から24H2にならないとその差分データはWindowsUpdateで引っかかりません。そのため24H2インストール後にもう一度WindowsUpdateで更新ファイルがないか確認して引っかかったらインストールするようにしてくださいね。

    なお、WindowsUpdateから直接24H2を入れることも可能ですが、上手く引っかからない方は「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」のチェックをオフにすると引っかかってそのままアップデートに入るようです。23H2でも同じことが起きていました。一体最新のプログラムをすぐに入手するとは何なのか・・・?を問いただしたくなりますねw

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Back to top button