VMware

【VMware by Broadcom】vSAN(OSA)の有効化手順(vSAN 8.0対応)



#VMware #vsphere #broadcom #vExpert
本動画では仮想化のリーダーであるVMware by Broadcomが提供する製品の1つである、vSANの有効化手順について解説しました。

※動画内では、展開方法とお伝えしていますが、正しくは”有効化”手順です。

本動画では、あらかじめ環境が準備されているVMware Hands-on Labを使用しています。
動画内で説明をしていない部分として、vSANを組むのに必要な要素は次の通りです。
・最低3台以上のESXiホスト
・各ホストに対する有効な製品版ライセンス(検証環境の場合は評価版ライセンスでよい)
・管理通信およびvSAN 通信用のIPアドレスおよびVMkerel Adapter
・vSANで使用するディスクグループ用のドライブ
・ESXiホスト同士が通信するためのネットワークデバイス(NICやスイッチを指す)

細かなことを言えば上記以外で必要な要素もありますが、今回の動画はあくまでも簡易的な案内であるため詳細を知りたい場合は、公式トレーニングや公式ドキュメントなどを参照いただくようお願い致します。

【動画の内容に関連する参考URL】
・【無料で!誰でも!いつでも使えるラボ環境】VMware Hands-on Lab(HOL)とは【使い方/機能紹介/かんたん解説】

・VMware vSAN – Getting Started (HOL-2409-31-HCI)

・VMware vSAN Design Guide

ご質問やコメントがありましたら、本動画のコメント欄またはTwitter(@lab8010, )までご連絡ください。

【本動画作成に関する撮影環境および楽曲情報】
■BGM Somebody (Prod. Khaim) by Khaim Music 様 (

■動画撮影
・JBL QUANTUM STREAM コンデンサマイク 
・OBS Studio 

■動画編集
・iPad Pro 11inc 
・iMovie (iPad 標準のアプリ)

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